今後30年以内に、南海地震は、60%程度の確率で、また、東南海地震は、60~70%程度の確率で発生すると言われています。県内でも震度6強の震度が想定されている地域があります。
香川県は、比較的地震の少ない地域だと言われていますが、1946年に発生した「昭和南海地震」では、死者52人、家屋全半壊約3,000戸の被害がありました。

 

地震に対して安全に設計するための基準は、建築基準法等で定められていますが、昭和56年6月に耐震基準の大改正がありました。阪神淡路大震災でも、この新耐震基準により建てられた住宅は被害が少なかったと報告されています。
県内で、昭和56年以前に建てられた住宅は約14万戸以上あり、そのうち木造住宅は約12万戸あります。(平成20年住宅・土地統計調査による。)

 

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